詩織さんレイプ訴える

詩織さんは、2015年4月就職相談で元TBSの山口敬之氏と都内の寿司屋で飲食をした。その際、意識を失い望まない性行為をされたとして警視庁原宿署に告訴した。準強姦容疑で逮捕状も出たが逮捕寸前で停止された。今年5月、検察審査会に不服申立をしたが嫌疑不十分で不起訴処分となった。「なかなか被害届を受理してくれなかった警察、検察にもたくさんのブラックボックスがあることがわかった」と怒りを訴えた。一方、山口氏は「一連の経過で犯罪行為を認定されたことは一度もなく「今回で、この案件は完全に終結した。一部報道などで名誉が著しく傷つけられ、法的措置も検討している」とコメントをした。7月に「改正刑法」が施行され、強制性交罪は被害者が抵抗できないほどの暴行、脅迫を受けたと証明できない限り成立しない。3年後の見直しで更なる議論が必要だ。