明石市の泉房穂市長の暴言

兵庫県明石市の泉房穂市長(55)が2017年6月、道路拡幅に伴う用地買収が進まないため「立ち退きさせてこい。今日、火をつけて捕まってこい。燃やしてしまえ」などと担当幹部に暴言を吐いていたことが28日、明らかになった。

毎日新聞の取材で、泉市長は事実関係を認め「市長としてあるまじき行為で深く反省している」と述べ、この幹部に同日、謝罪したという。

明石市によると、JR山陽線明石駅近くにある国道2号の交差点付近では事故対策の拡幅事業が行われ、国から受託した市は12年度から用地の買収を進めてきた。交渉が一部で進んでいないことを知った泉市長は17年6月14日、担当幹部を市長室に呼び出し、進捗状況をただした。

この際、権利者へ金額が未提示だったことについて「何しとってん。ふざけんな」などと厳しく叱責、「すみません」と謝る幹部に「燃やしてこい。今から建物。損害賠償、個人で負え」と激しい口調で暴言を浴びせたという。

泉房穂市長は地元出身でNHKディレクター、弁護士、旧民主党の衆院議員などを経て、11年の統一地方選で初当選。今年4月の市長選に3選を目指して出馬表明している。

羽賀研二受刑者に追い打ち

元タレントの羽賀研二受刑者(57)と元妻の當真麻由容疑者(41)が被害者への賠償に充てられる資産を隠した疑いが強まり、沖縄県警は18日、強制執行妨害の疑いで逮捕した。

羽賀受刑者は未公開株の売買をめぐる3億7000万円の詐欺と恐喝未遂の罪に問われた事件で、懲役6年の実刑判決が確定。2013年から沖縄刑務所で服役していた。

その間、羽賀受刑者に金を騙し取られた大阪の会社経営者は損害賠償を求め、民事提訴。2016年10月に大阪地裁は羽賀受刑者に約4億円の賠償を認めた。

その判決をもとにして、会社経営者は、羽賀受刑者が沖縄に所有する不動産物件を強制執行にかけようとしたところ、名義が羽賀受刑者から麻由容疑者に変更されていたというのだ。

「民事訴訟で羽賀受刑者に勝訴した会社経営者は、羽賀受刑者自身が所有する不動産を沖縄でみつけた。強制執行の手続きを取ろうとしたしたところ、所有権が麻由容疑者に移転されていた。2人は戸籍上、離婚しているが実際は偽装離婚とみられる。

羽賀受刑者は財産を強制執行から守ろうと、麻由容疑者と離婚して財産分与したように仮装、強制執行を逃れようとしたとみられる」

素性を隠してバイトは詐欺

愛知県警は、六代目山口組の暴力団組員の男(60)が組員であることを隠し、郵便局でアルバイトし、報酬を得たとして詐欺容疑で逮捕した。

逮捕された男は郵便局でアルバイトする際に、『反社会的勢力ではない』と誓約書にサイン。2017年11月29日、1日だけアルバイトをし、7850円の報酬を得たという。

その後、自ら暴力団の組員だと申し出て退職した。男は生活苦から広告を見て、応募してアルバイトをしたという。山口組の現役組員であるAさんはこう訴える。

「確か、反社会的勢力だとか面接では聞かれなかった。ファストフード店は働く時間が選べるので、組の用事がある時に助かる。ヤクザは礼儀、挨拶が基本です。年中、挨拶していますから笑顔でいらっしゃいませ、とお客様をお迎えするのも、すぐに慣れましたよ。店長からも挨拶が上手だから、新人に指導してくれと頼まれることもあります」

Aさんはヤクザでは儲からないので、バイト代で生活費を補っているという。
「私と同じような境遇の組員は結構、いますよ」と苦笑する。

“GACKT” 裏カジノ疑惑 

歌手GACKTは、本業以外でも目を引く…。

投資詐欺に引っかかり億単位で損したり、側近の男性が脱税で逮捕されたり、広告塔を務めた仮想通貨「スピンドル」が大暴落したり、金に関わるトラブルに見舞われている。

それでいて元旦放送の恒例番組「芸能人格付けチェック!」では無類の強さを発揮し、現在、前人未到の格付け55連勝中を誇る。その目利きをプライベートで発揮しろよ!とツッコまれる。ネット上ではヤラせ疑惑もある一方で、GACKTを知る音楽関係者は「本当に彼は勝負強い」と太鼓判を押す。ギャンブルで鍛えていますからとの声も……。

なかでも趣味のポーカーの腕前はプロ級。昨年7月に開催された世界的ポーカー大会「ワールドシリーズオブポーカー」のサイドイベント「The Little One for One Drop」では、参加者約4,300人中、日本人最高位の133位に輝いた。賞金は3,454ドル。AbemaTVでは「POKER×POKER 業界最強トーナメント」なる番組までプロデュースしている。

唯、そのポーカーを巡っては悪い噂も流れていた。GACKTが裏オーナーで、お酒を飲みながら誰もが楽しく遊べるのではなく、『客同士でお金を賭けている』というのである。情報をお待ちしています。