タイでは容疑者の実名報道

タイのリゾート地をアジトにしていた詐欺グループで新たな動きをキャッチした。まだ捕まっていない共犯者とみられる男がいて、記者がその足取りを追ったところ、21日までいた隠れ家にたどり着いた。

タイ警察が共犯者とみている男の新たな動きが浮上した。その男は摘発された特殊詐欺グループのアジトの家の契約などにも関わっていたとみられている。

これは、その男の潜伏先の一つとみられる部屋だ。21日、男が逃走した直後に撮影された。このマンションのオーナーによると、男は午後3時ごろ、一度部屋に戻って一月分の家賃約28万円を払わないまま慌てて荷物をまとめて逃走したという。

実は、この翌日となる22日に大きな動きがあった。ずらりと並ぶスーツの一団。22日、警視庁は拘束された男15人を日本へ移送するために捜査員約30人をタイに向けて派遣した。共犯者とみられる男はこうした動きを察知したのだろう。

逃走したマンションの部屋の一部は、物が散乱していて電気やエアコンはついたまま。よほど慌てていたとみられる。男はホテルなどバンコク市内を転々としていた可能性がある。警視庁は全容解明に向け、24日に15人を日本へ移送して逮捕する方針だ。

中国人女性の偽装結婚 ღ

この犯罪に群がる人たちの目的はすべからく金だ。多くは、反社会的組織が裏で暗躍している。平成24年5月30日 奥村和久及び上松茂隆は電磁的公正証書原本不実記録及び同供用で逮捕され、6月19日起訴された。偽装結婚は詐欺罪にあたる。

この偽装結婚で他に8人が逮捕され、少なくとも5人が有罪判決を受けた。これだけの人数の反社会的組織が群がったのは言うまでもなく、中国人女性がブローカー側に支払った多額の金が狙いだ。こうした連中は詐欺又は詐欺類似行為にも手を染める。

起訴状によると2人は「夫役のタクシー運転手をさがし、中国側ブローカーを介して中国女性を紹介、2009年3月に偽装結婚をさせ日本人妻として在留資格を取得させた」と言う。他にも同様の手口で2組の偽装結婚を媒体とし1組を成功させた。一連の事件で2人に加えタクシー運転手の男性3人、中国人女性2人計8人が逮捕され5人が有罪判決を受けた。

女性は渡航前に偽装結婚を媒体とした中国側ブローカーに250万円~312万円を渡し、証明書を持って来日、ブローカーを介して男性に100万円を支払っていた。こうして入国した中国女性はクラブや風俗店で働き、在留資格更新時期になると夫役の男性に連絡を取り入管の更新手続きに同行して報酬を30万から80万を支払っていた。

ブルネイでは不倫は死刑

ブルネイのイスラム教に基づくシャリア法が完全に施行された。
不倫や同性間の性交渉に対して石打ちによる死刑を科すなどの規定に、世界中の政治家や著名人や人権団体が非難の声が上がる。

新刑法ではレイプや強盗、預言者ムハンマド(Prophet Mohammed)への侮辱にも死刑が適用される。窃盗罪は手足切断刑の対象となる。多くの規定はイスラム教徒以外にも適用される。

国家レベルでシャリア刑法を導入している例はサウジアラビアなど中東諸国を中心に幾つかあるが、東南アジアではブルネイが初めて。数年間保留されていたシャリア刑法の完全施行が決まって以降、国際社会からは懸念の声が相次いでいる。

埼玉県の浮気率 全国一

海もなければ山もなく、大した観光地もないThe Saitama ken。あるとしたら、“大東京のお隣さん”という小さなプライドくらいだ。そんな微妙な立ち位置からか、2月22日に公開された『翔んで埼玉』という映画で、すっかり卑屈な立場に追いやられてしまった。

しかし“朗報”である。そんな埼玉が、2月18日に発表された「浮気率の高い都道府県ランキング」で栄光の第1位に輝いたのだ。3位・和歌山の24.3%、2位・京都の25.6%を抑えて、埼玉は断トツの31%。実に3人に1人が浮気をしているというのだ。

調査したのは、大手避妊具メーカーの相模ゴム工業だ。同社の営業企画室担当者がいう。
「男性の草食化やセックスレスが話題の昨今、日本の性事情はどうなっているかを知るため調査した。各都道府県300人、計1万4000人を超える人が調査対象です。浮気率の全国平均は20.5%で、最も低かったのは鳥取県の14.9%。埼玉はその倍以上だった」

これは名誉なのか、不名誉なのか。埼玉出身のコラムニスト・辛酸なめ子氏が分析する。
「ヤンキーが多かったり、中学・高校でやたら部活やスポーツが盛んだったりする県民性の影響で、埼玉の人は体力が余ってるんでしょうか。もしかしたら、地理的な要素も大きいのでは。人目を気にする地元から誘惑の多い東京に通勤する人が多いのも浮気する“冒険心”を刺激しているのかも知れない」

因みに、「避妊具の使用率」も埼玉が1位。大胆かつ、慎重なのが埼玉人の性格ってことか──。