ドゥテルテ大統領リム氏面談

フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領は15日、南部ダバオの麻薬取締局で、同国の麻薬王の一人と疑われる実業家のピーター・リム氏と面談し、面と向かって殺すぞと脅した。
犯罪に容赦しない姿勢のドゥテルテ大統領は、映画さながらの面談で「処刑するよ…始末するよ」と発言し、リム氏に麻薬から手を引くよう警告した。フィリピン政府は、リム氏を「フィリピンで違法な麻薬密売に手を染める3人の麻薬王の一人」とするタイトルを付けた面談の映像を動画共有サイト「ユーチューブ」で公開した。一方のリム氏は、自分は大統領が国営テレビの演説でやり玉に挙げられた中国系フィリピン人で麻薬密売人のピーター・リムとは別人だと主張した。面談中、リム氏は違法薬物への一切の関与を否定する一方、1997年に麻薬関連容疑で捜査を受けたことは認めた。

ドゥテルテ大統領リム氏面談」への1件のフィードバック

  1. ドゥテルテ氏は、麻薬関連やその他の犯罪容疑者を容赦なく殺害すると公約して大統領選で大勝した。10万人を殺害する前代未聞の「麻薬撲滅戦争」で大統領就任から3ヶ月で3000人以上が死亡している。

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