李明博氏を収賄罪等で起訴

韓国のソウル中央地検は、3月9日李明博元大統領(76)を巨額収賄などの罪で起訴した。韓国で大統領経験者が起訴されるのは全斗煥(チョン・ドゥファン)氏、盧泰愚(ノ・テウ)氏、朴槿恵(パク・クネ)氏に続いて4人目となった。
先月23日、逮捕された李被告は大統領在任中に側近らを通じて情報機関の国家情報院から7億ウォンの特殊活動費を受け取ったほか、実質的な所有者だったとされる自動車部品会社「ダース」の米国での訴訟費用585万ドルをサムスン電子に肩代わりさせたり、財界人などから賄賂を受け取ったりしたとされ収賄額の合計は約110億ウォンとされる。
このほか、大統領就任前の1991年から2007年にかけダースを利用して裏金をつくったとされる横領や国家機関にダースの米国での訴訟を支援させた職権乱用など計10数の罪で起訴された

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