森友文書の書き換え認める

学校法人「森友学園」の国有地売却に関する決裁文書について、財務省は安倍昭恵夫人の名前を削除するなど書き換えがあったことを認め、12日午後に国会に報告する。
財務省の国会への報告には、「本件の特殊性」といった記述がなくなるなど国会に提出された文書とは内容の異なる文書が複数、確認された。又、文書の書き換えが財務省本省の指示で行われたことなどが盛り込まれているという。安倍昭恵夫人の名前が削除されていたことも分かった。唯、誰の指示かは明確にせず、引き続き調査するという内容になるという。決裁文書を巡っては去年、国会に提出した時に理財局長だった佐川国税庁長官が9日に辞任するなど波紋が広がっている。国会への調査報告は12日午後に示される予定ですが、これに先立って与党側への説明が進められている。財務省は文書の書き換えに関わった職員らの処分を合わせて検討していて、早ければ12日にも公表する方針だ。

コメントを残す