比大統領の”麻薬撲滅戦争”

フィリピン・セブ島で麻薬取引に関与しているとドゥテルテ大統領から名指しされていたルート州知事が武装集団に襲撃される事件があった。セブ警察によるとルート氏は13日、家族とともにボートでセブ島北部ダーンバンタヤンに到着したところを武装集団に銃撃され4人が負傷、ルート州知事は無事だったと言う。
ルート州知事は、元警察幹部でドゥテルテ大統領から違法な麻薬取引を保護してきた「麻薬将軍」の一人だと繰り返し非難され、4か月前には公にルート氏を殺害すると警告していた。
ドゥテルテ大統領の「麻薬ビジネスリスト」には、地方官僚や州知事、警官、判事らが含まれ、これまでに3人が射殺されている。3人のうち1人は収監された刑務所内で殺害された。

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