米で湧き上がるトランプ批判

米国のドナルド・トランプ大統領の政策や言動は、称賛に値する。世界の市場や世論を混迷させる材料をこれほどまでに投下し続けながら、まったく材料が尽きない。さらに続けざまに投下している。この能力は、開いた口がふさがらない!

トランプ大統領の迷走ぶりは、市場への影響は薄かったがプーチン大統領との米ロ首脳会談を巡ってのどたばたが挙げられる。首脳会談時はロシアによる大統領選挙への介入はなかったという主旨の発言を行なったが、米国内での非難が轟轟だった為、翌日には「NOTを一つ入れるのを忘れただけだ」という。

誰も思いつかない独創的な言い訳を繰り出して、正反対の方向に修正した。米国内で懸念が広がっているのは、この「前言撤回」だけではない。米ロ首脳会談全般について、どうもロシアに操られているだけではないかという印象がぬぐえない ღ

米で湧き上がるトランプ批判」への1件のフィードバック

  1. 米国内の外交の専門家などは、トランプ大統領の対ロ姿勢について、非難が寄せられている。たとえばハース米外交問題評議会議長は、ツイッターでトランプ氏がやっていることは北大西洋条約機構や米英・米欧関係を損なうものであり、「アメリカファースト」はまるで「ロシアファースト」のようになったと語っている。
    また、NYタイムズ紙では、ハード下院議員による記事が話題となっている。ハード議員は、以前米中央情報局で勤務しており、その際にロシアの情報機関が多くの人を操るのを見てきたが、まさか米国の大統領が操られる一人になるとは考えもしなかったと皮肉っている ღ

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