Soft Bank上場2.6兆円調達

ソフトバンク12月19日上場
売り出し価格は、1株1500円で親会社のソフトバンクグループは保有するソフトバンク株の約36%を売り出し、国内最大となる約2兆6000億円を調達する。上場は19日の予定で、今後、投資家による株式購入の申し込みが始まる。売り出し価格をもとにした同社の時価総額は約7兆円にのぼる。

新規上場に伴う調達額としては、これまで国内最大だった1987年のNTTの約2兆3000億円を上回る。海外では、中国のネット通販最大手アリババグループが2014年、米NYク市場に上場し、約2兆7000億円を調達したのが過去最大とされる。

孫正義会長兼社長は調達する資金を元手に、AIなどの先端技術を持つベンチャー企業への投資を加速させ、市場が頭打ちの携帯電話事業から投資会社への脱皮を急ぐ。これまで大型買収を繰り返し、有利子負債が9月末時点で約16兆6000億円にのぼることから、調達資金は負債の削減にも使われる。

Soft Bank上場2.6兆円調達」への2件のフィードバック

  1. Soft Bank Business contents

    ソフトバンクの事業内容は、日本国内での移動通信サービスの提供、携帯端末の販売、個人顧客を対象としたブロードバンドサービスの提供、法人顧客を対象としたデータ通信や固定電話などの固定通信サービスの提供だ。

    今年最大のIPOとなり、過去を遡ってもそのレベルは群を抜く。今から3年前の2015年11月に大きな話題を集めて上場した郵政グループ3社、日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の合計でも資金調達額は1兆4000億円程度なので、いかに今回のソフトバンクIPOが最大級であるかが理解できる。

  2. ソフトバンク初値は1463円、終値は1282円だった。

    政府による携帯料金の値下げ圧力や、中国大手の通信製品排除の動きが事業の逆風になると市場で受け止められた。日経平均株価が一時21000円を割り込むなど低調だったことも響いた。企業価値を示す時価総額は初値ベースで7兆35億円。午前終値は1360円で、時価総額は6兆5105円となった。親会社のソフトバンクグループはソフトバンク株の3分の1超を売り出し、新規上場では過去最高とみられる約2兆6000億円を調達した。6割超の出資比率でソフトバンクを連結子会社にしたままの「親子上場」になる。

    売り出し価格「1500円を決めたのはおそらく野村証券なのだろうが売り切るのは相当に大変だったろう。しかも、やっと売り切ったと思ったら、早速客に損をさせてしまった。年末の災いみたいなもんですよネ!」

     

コメントを残す