世界株高─最高値

世界の株式市場が活況に沸いている。前週から米国、独国、韓国など各国地域の主要の株式指数が相次ぎ過去最高値を更新した。日経平均株価も21年振りの最高圏だ!世界的に景気が拡大する中で金利が定位で安定していて株高と債権高が併存する「適温相場」になってきた。北朝鮮情勢など地政学的リスクはくすぶっているいるが日本株にも強気の見方が増えている。16日は日経平均が10営業日続伸となったが海外の市場は日本以上に好調だ。要因は、グローバル経済の同時成長と言う追い風。企業業績の改善を手がかりに外国人が有望な現物株を買う動きを強めている。年内「12000」を目指す。

世界株高─最高値」への2件のフィードバック

  1. NY株─23000㌦突破..。✮
    米株式市場で18日、初めて23000台に乗せた。日本株への資金流入も続いている。20日、東京株式市場で日経平均株価が57年ぶりに14日連続で上昇した。世界景気が回復を強め、海外投資家が日本企業の業績拡大と株価の出遅れ感に着目して買いに入った。世界の株式市場で進む「グレートモデレーション」大いなる安定への安心感が株高を支える。「グレートモデレーション」とは…。「2000年代から2008年」に至るまでの間、株式や債券などの資産価格の変動幅が低下し、市場全体が安定した時期を指す。米連邦準備理事会のバーナンキ理事が04年にこのタイトルで講演したことで有名になった。

  2. 唯、安定は永遠に続かない..。✮
    この背景には世界経済の緩やかな成長とインフレ率の低位安定の併存だ。世界各国の中央銀行による緩和的な金融政策と市場の安定は世界の投資マネーが運用リスクをとりすぎる状況を促し、リーマン・ショックにつながった。
    ▽…投資家の心理を測る指標とされ、米国株の予想変動率を示す米VIXは10月に入って9.19まで低下し、23年10カ月ぶりに過去最低を更新した。日経平均株価の予想変動率を示す日経平均ボラティリティー・インデックスも同じように低水準で推移している。株式相場の低変動の状態が長期間続いているため、市場ではその反動を警戒する声も一部で出始めている。

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