池袋母子死亡事故の波紋

弁護士の八代英輝氏(54)は、4月に池袋で乗用車が暴走し母子が死亡した事故で、運転していた旧通産省工業技術院の元院長の男性(87)が現在、逮捕されていないことに言及した。

元院長は事故で胸骨骨折で入院していたが、18日午前に退院。その後、目白署で任意聴取に応じた。サングラスにマスク姿で、両手にそれぞれ1本ずつ杖を持っており、集まった報道陣に消え入るような声で何度か「申し訳ございません」と語った。事故原因を問うような質問には答えなかった。

事故から1カ月になるが、警視庁は証拠隠滅や逃亡の恐れがないと判断し、元院長を逮捕せず任意の捜査を続けている。ネット上では、警察が社会的地位のある人物に忖度しているという臆測も広がって、「逮捕じゃないの?」「上級国民への忖度がすごい」などの声も出ている。

八代氏は「何の過失もない被害者2人が死亡している事件・事故なんです。それで実質、否認事件なんです。ブレーキを踏んだけど効かなかった。アクセルも戻らなかったというのは恐らく踏み間違いという認定がされると思います」と説明した。
その上で「今までは骨折で入院中だったので身柄拘束を見送るという運用は分かるんですが、退院されて事情聴取受けた時点で逮捕するのが普通だと思います」と自身の見解を述べた。

池袋母子死亡事故の波紋」への1件のフィードバック

  1. ●様

    この度は私が起こした事故により、大きなお怪我を負わせてしまい、大変申し訳ございません。

     伏してお詫び申し上げます。

    ●様ご自身のお苦しみとお怒り、ご親族の皆様のご心痛とお怒りはさぞいかばかりかと思い、自分の過失を攻めるばかりです。

     また、事故により負傷された方々のお名前が、つい先頃まで私どもには知らされなかったため、お詫びが大変遅れましたことを重ねてお詫び申し上げます。

    この上は、お怪我の治療などの費用につき、私の方で保険会社の協力も得て、誠意をもって償ってまいりたいと存じます。

    合わせて●様が一日も早くお怪我から回復されますようお祈り申し上げております。

    本当に申し訳ございませんでした。

     令和元年五月九日 飯塚幸三

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