世界同時株価暴落ショック

Global simultaneous stock crash!

活況が続いていた新規株式公開市場は、コロナショックで一気に逆回転へと向かっている。

介護施設や保育所などを運営する「ミアヘルサ」は、3月17日 ジャスダックに上場した。公開価格2330円に初値は1748円。終値は1498円まで下げた。

正に最悪の船出だ。同日にIPOした「ドラフト」は、公開価格に対して上場初日終値が約39%、「リビングプラットフォーム」は約22%も下回っている。前日16日にIPOした「ミクリード」は24%、13日の「木村工機」は14%も初日終値が下回るなど、阿鼻叫喚の様相を呈している。

3月16日発売の『会社四季報』では上場3778社を掲載しており、2月中旬以降に発表された新規上場企業は「最新上場会社」の欄に掲載している。ただ、新型コロナウイルス騒動の余波で、上場延期の企業も現われるなど、事態は大きく流動化している。

世界同時株価暴落ショック」への1件のフィードバック

  1. 6割超が公募割れという異常事態!
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    一般的にIPO株の売り出し価格は、適正価格よりも2~3割ディスカウントされている。だからこそ初値上昇が見込めるので人気が高い。しかし2020年に入り、3月17日までにIPOした会社のうち、実に6割以上の会社が公開価格に対して初値終値が下落している。正に異常事態と言える。投資家が損失を抱えたことは言うまでもないが、資金調達する企業にとっても死活問題だ。

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