大納会27.444円 31年振り高値

トランプ・コロナに振り回されて株価乱高下

2020年最後の取引となる東京株式市場は、日経平均株価の終値が前日比123円安の2万7444円で終えた。

大納会としてはバブル経済の最盛期だった1989年(3万8915円)以来、31年ぶりの高値を付けた。

今年の日経平均は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて大幅に値下がりした後、主要中央銀行による金融緩和でマネーが流入し、3月の最安値から7割上昇した。ただ、株価水準は実体経済とかけ離れて先行きは不透明。

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  1. 例年数百人に上る参加者が約40人に絞られて、JPXの清田瞭最高経営責任者は、「コロナに振り回された」と20年の相場を振り返った。

    02年以降恒例となった著名人ゲストの参加も見送られ、大納会は異例の静けさだった。コロナ禍に伴う世界的な金融緩和や財政出動を背景に、31年ぶりの高値を付けた日経平均株価を受け、清田氏は「年を通せば堅調だった」と語った。

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