マスターズ2021松山英樹優勝

Masters  10年目の偉業・日本人初の快挙!

マスターズのチャンピオンは、トロフィーのほかにグリーンジャケットを受ける。

キャディーは大会で着た白のジャンプスーツをボーナスで与えられる。そのまま持っていくのではなく、ひとまず返却した後、「優勝を記念したい」という手紙を書けばオーガスタナショナルゴルフクラブが送ってくれる。

12日、マスターズで優勝した松山英樹(29)がトロフィーを受けに行く時、彼のキャディーの早藤将太さんはフラッグを取りに行った。フラッグを取り外したピンを再びカップに戻した後、帽子を取ってコースに一礼した。

英国のゴルファーは「ゴルフ、いやスポーツで最も美しい場面」と称賛した。多くのメディアがこれを報じた。これを見た西洋人はインターネットに「胸が熱くなった」とコメントした。

ゴルフに感謝し、伝統を大切にし、自身の職業を愛する彼らの心がそこにすべて溶け込んでいる。

 

マスターズ2021松山英樹優勝」への1件のフィードバック

  1.  米国のゴルフ専門メディア『Golf.com』では「2021年のマスターズを象徴するイメージは、間違いなくショウタ・ハヤフジの行動だ」と綴り、早藤キャディのインタビューを掲載した。

    マスターズが開催されるオーガスタナショナルは「フラッグが立つ天国」といわれる。意図したわけではないだろうが、キャディーが頭を下げた方向はアーメンコーナーの方だった。ゴルフという宗教を持つ人には完ぺきなところだ。彼はゴルフの神に感謝の一礼をしたのだ。

    早藤キャディは「感謝の気持ちでコースにお辞儀をした。考えてやったことではなく、本能でやっただけ」と当時を振り返る。とはいえ、この本能の行動には世界中のゴルフファンに留まらず、世界のトッププレイヤーも賛辞を贈っている。

    元世界ランク1位のルーク・ドナルドは、この行動を「気に入ったよ」と言い、イングランドのプロゴルファー、エディ・ペパレルは「素晴らしい」と伝えている。

    松山のプレーは素晴らしかったが、国やスポーツを越え“感謝”の気持ちを伝えた早川キャディの行動もまた語り継がれるだろう。

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