Whimsical blog

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Purge the evil party ღ

小平と李の友情のように

自国開催の五輪で3連覇を狙った李相花は小平に敗れて涙した。高め合ったライバルに肩を抱かれると「感情的になった」。怪我に苦しんだ日々を乗り越えた世界記録保持者。平昌の地で何とか力を示し、安堵感もみせた。100メートルはトップタイムの10秒20で通過。スタートダッシュはさすがだったが、最終カーブでバランスを崩し、小平に0秒39及ばなかった。それでも「やっと自分の滑りを取り戻せて2番になれた。いい思い出になる」。リンクでも会見でも、最後まで勝者の小平を讃えた。
韓国メディアは感動の場面を、朝鮮日報は「リンクも溶けた友情。これぞ五輪」と見出しを立て、10年間競い合う中で心を通わせ互いをたたえ合う姿が「美しかった」と記した。ハンギョレ新聞は「李相花を追い越したのは、小平がそれだけ血のにじむ努力をした証拠」と称賛した。

沙羅が国民から勝利した日

親が子に、彼氏が彼女に…。人は、勝手に相手に期待を寄せて裏切られると弾劾しようとしてしまう。女子ジャンプの高梨沙羅に浴びせられた口撃は凄まい、「化粧なんかにうつつを抜かせているんじゃねぇ」「20の乗る車じゃない!」。愛車の「メルセデス AMG G 63」にまでバッシングの対照にされた。
沙羅に言わせれば「ベンツのSUVは雪山を走るのに最適だから」という、一見擁護の体を取りながらその実遥か上空からのジャッジメントは、正解である。例えば、自分が酒を飲む、音楽を聴く、映画を観る。自分のお金で服を買う、車に乗る…。そういう日常の選択に対して「それでモチベーションが上がるなら…。」とか「まだその身分ではない…。」とか、いちいち「許す」「許さない」の判断をされたらどうだろう!

工事代金未払いで提訴へ

詐欺罪等で起訴されている学校法人「森友学園」の前理事長籠池泰典被告(65)の自宅=大阪府豊中市本町6丁目=を大阪地裁が強制競売の開始決定を出した。不動産登記簿謄本によると2月6日、森友学園の管財人が競売の申し立てをした。今後、不動産鑑定士と地裁の執行官が現地調査を進め、数カ月後にも実施される。
管財人は籠池被告の経営責任を問い、損害賠償請求できる額の査定を求めて、大阪地裁が昨年12月に約10億3千万円と決定した。関係者によると、うち数億円分として、籠池被告の自宅の土地約196平方メートルと建物の強制競売を申し立てていた。

日米株価 再び全面安 

世界の株式市場が、再び大幅下落に見舞われた。8日のニューヨーク市場でダウ工業株30種平均が1000ドル以上急落したのに続き、9日の東京市場でも日経平均株価の下げ幅は一時770円を超えた。どこまで下落すれば株式市場が落ち着きを取り戻すのか、見えない状況だ。
9日の日経平均は取引開始直後から売り注文が殺到し、前日終値比508円安の2万1382円で取引を終えた。香港や上海などアジア各国の主要株式市場も軒並み大幅安となった。発端は、トランプ米政権の大型減税への期待感だったが、市場は「さらに株価を上げる材料が乏しい」との見方に転じた。企業業績は好調だが、「株価は上がりすぎ」と警戒感が高まっていたこともあり、投資家が一斉に売りに走った。

金融庁はコインチェックを処分

金融庁は、不正アクセスにより時価約580億円相当の仮想通貨「NEM」が流出した仮想通貨取引所大手「コインチェック」(東京都渋谷区)に対し、週内にも行政処分を行う方針を固めた。改正資金決済法に基づく業務改善命令を出す方向で検討する。一部業務停止命令も出す可能性がある。一方、警視庁は外部からのハッキングも視野に、不正アクセス禁止法違反などの容疑で捜査に着手する方針だ。
金融庁はコインチェックに報告を求める命令を出し、28日には同社の幹部らが被害状況や対応について報告する予定だ。内容を精査した上で、処分内容を固めるが、システムの安全対策が十分でなく、不正アクセスにより、過去最大の仮想通貨の流出を許したことを重大視している。

てるみくらぶ 詐欺事件

昨年3月に経営破綻した旅行会社「てるみくらぶ」による融資詐欺事件で、別の銀行からも融資名目で現金約1億5千万円を騙し取った疑いが強まったとして、警視庁捜査2課が詐欺容疑で社長の山田千賀子被告(67)を近く再逮捕する方針を固めた。山田被告の逮捕は3回目。捜査関係者によると、山田被告は利益を水増しした偽造の決算書などを作成して銀行に示し、融資名目で現金1億5千万円をだまし取った疑いがあるという。
山田被告は同様の手口で三井住友銀行から現金計約4億円をだまし取ったとして捜査2課に逮捕され、その後、起訴された。同社の経営破綻で、海外旅行先で宿泊施設を利用できなくなったり、帰国できなくなるなど8万〜9万人に影響が出たとされている。

スコア改ざん斎藤拳太選手

日本ゴルフツアー機構はスコアを改ざんした斉藤拳汰選手(20)を10年間のツアー出場停止を発表した。同機構によると、斉藤選手は10月13日に埼玉県熊谷市であった下部ツアー「太平洋クラブチャレンジトーナメント」の最終ラウンドで、スコアを記録する同伴競技者が記入した自分のスコアを消しゴムで消し、6打で回った1番ホールを5打と書き直すなど2カ所を改ざんし、計2打を過少申告した。懲戒・処分委員会では除名も検討したが、20歳の若者であり反省が期待できるとの理由で出場停止処分を決めた。過去には、中西正樹が日本オープン出場をかけた最終予選でのスコア改ざんが発覚し5年間のツアー出場停止と制裁金が課されている。又、女子では、滝波愛がツアー出場権をかけたセカンドQTでスコアを改ざんしたとして資格停止10年という重い処分を受けている。

詩織さん─超党派の会発足

伊藤詩織さんが訴えている「レイプ被害」の捜査や検察審査会のあり方を検証する国会議員による「超党派の会」が発足した。初会合では警察庁と法務省の担当者に経緯の説明を求めたが「不起訴事案」などとして答弁を控えた。
伊藤さんは2015年、元TBS記者の男性と都内で飲食した際、意識を失い望まない性行為をされたとして警察に告訴、準強姦容疑で捜査されたが、男性は嫌疑不十分で不起訴処分となった。今年5月、検察審査会に不服申し立てをしたが、9月に「不起訴当」の議決が出た。国会内で開かれた初会合には民進、立憲、希望、共産、日本維新の会、自由、社民、沖縄の風の野党各党・会派から約20議員が出席して呼びかけ人の森ゆうこ参院議員は「逮捕状が発付されたにもかかわらず、直前で取りやめになった。国会が厳しく検証すべきではないかという意見が寄せられている」

朝夏まなとさよならパレード

宝塚歌劇団のトップスター・朝夏まなとの退団公演「神々の土地~ロマノフたちの黄昏/クラシカル ビジュー」が19日、東京宝塚劇場で千秋楽を迎えた。サヨナラショーに登場した朝夏は、朝にファンに出迎えられた時と緞帳が下りたときに「これが最後なんだな」と退団を実感したという。02年の初舞台から16年間、お世話になった宝塚の好きなところを問われ「生徒を育てる先生やスタッフ、見守るお客様の温かさ」と支えに感謝し自身には「お疲れ!」とねぎらいの言葉をかけた。今後は、「ご報告できることがあれば」と含みを持たせ、結婚は「ないです」と即答して、笑わせた。
劇場前のサヨナラパレードでは紋付き袴姿で登場。「まぁさまへの愛は永遠です。大好き~」とファン8000人から声を掛けられた朝夏は「思い残すことはありません。みなさんのおかげです」と感謝しながら、笑顔で劇場に別れを告げた。

詩織さん─レイプ訴える

詩織さんは、2015年4月就職相談で元TBSの山口敬之氏と都内の寿司屋で飲食をした。その際、意識を失い望まない性行為をされたとして警視庁原宿署に告訴した。準強姦容疑で逮捕状も出たが逮捕寸前で停止された。今年5月、検察審査会に不服申立をしたが嫌疑不十分で不起訴処分となった。「なかなか被害届を受理してくれなかった警察、検察にもたくさんのブラックボックスがあることがわかった」と怒りを訴えた。一方、山口氏は「一連の経過で犯罪行為を認定されたことは一度もなく「今回で、この案件は完全に終結した。一部報道などで名誉が著しく傷つけられ、法的措置も検討している」とコメントをした。7月に「改正刑法」が施行され、強制性交罪は被害者が抵抗できないほどの暴行、脅迫を受けたと証明できない限り成立しない。3年後の見直しで更なる議論が必要だ。

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