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ゴーン事件でフランスが報復

2020年の東京五輪・パラリンピックの招致を巡る贈収賄疑惑でフランス司法当局は、日本の招致委員会の委員長で日本オリンピック委員会の竹田恒和会長を訴追する手続きを開始した。

東京地検特捜部が日産自動車のカルロス・ゴーン前会長を会社法違反で追起訴したばかりで、絶妙なタイミングでの捜査開始報道にネット上では「ゴーン逮捕の報復」といった見方が広まっている。

日本の招致委員会は、国際陸上競技連盟前会長のラミン・ディアク氏の息子、パパマッサタ・ディアク氏と関係が深いシンガポールのコンサルタント会社、ブラック・タイディングズ社に13年7月と10月、合計約2億3000万円を振り込んでいた。

東京五輪の招致が決定したのは13年9月7日。その前後の多額の入金に、贈賄があったのではと疑われていた。ただ、報道は断続的に続いたものの訴追の動きは見えなかった。それがこのタイミングで捜査の再開が表面化した。

竹田氏は、昨年12月10日にすでにフランス当局から事情聴取を受けたという。因みに、ゴーン氏が特捜部に逮捕されたのは昨年11月19日で12月10日は金融商品取引法違反の容疑で再逮捕された日だった。

「トランプ不安」世界株安を招く

米国発の株価急落が再び世界を襲った。米中貿易摩擦による景気減速の懸念に加え、トランプ米大統領の政権運営が不安定さを増し投資家の動揺に拍車をかけている。

12月初めの米中首脳会談で米中摩擦は「一時休戦」したかにみえたが中国通信機器大手、華為技術の幹部逮捕で再び懸念が強まった。中国の景気減速を示す指標も出て世界経済の先行き不安が拡大。米連邦準備制度理事会は19日に年内4回目の利上げを決めたが、来年の利上げペースは市場の期待ほどは緩めず、株安を招いていた。そうして市場が神経質になっているところにトランプ政権の混乱が追い打ちをかける。

メキシコ国境の壁建設予算を巡り野党民主党と対立し、連邦政府は一部閉鎖。シリア問題を巡る対立でマティス国防長官が退任に追い込まれ、トランプ氏の政権運営能力への疑問が深まった。米国の景気拡大は10年近くに達し、徐々に減速するとの見方はもともとあった。FRBは緩やかな利上げで過熱を防ぐ「軟着陸」を試みてきたが、株安にいら立つトランプ氏はそれを止めようと不安定な言動を繰り返し、株価急落を呼んでいる。世界を引っ張る米国経済の先行きには一気に暗雲が立ちこめてきた。

北朝鮮に賠償命令判決 米裁判

北朝鮮に拘束されたあと死亡したアメリカの学生の家族が北朝鮮を相手取って損害賠償を求めていた裁判で、アメリカの裁判所は北朝鮮に対して550億円余りの支払いを命じる判決を言い渡した。

この裁判は、北朝鮮で1年以上拘束されたあと去年、脳に障害を負って帰国し、まもなく死亡したアメリカ人大学生、オットー・ワームビアさんの両親が、北朝鮮に対して賠償を求めていた。

両親は裁判で、「北朝鮮は長年政治犯を虐待しており、釈放された当時の息子の容体は、北朝鮮が拷問し故意に死に至らしめたことを示している。こうした北朝鮮の行いは正義のもとにさらされるべきだ」と訴えていた。

これに首都ワシントンの連邦地方裁判所は両親の訴えを認め、北朝鮮に対して5億ドル余り(約550億円)の賠償金の支払いを命じる判決を言い渡した。アメリカの法律では、北朝鮮などテロ支援国家に指定されている国については、アメリカの裁判所がその国の責任を認め、賠償を命じることができる。

Soft Bank上場2.6兆円調達

ソフトバンク12月19日上場
売り出し価格は、1株1500円で親会社のソフトバンクグループは保有するソフトバンク株の約36%を売り出し、国内最大となる約2兆6000億円を調達する。上場は19日の予定で、今後、投資家による株式購入の申し込みが始まる。売り出し価格をもとにした同社の時価総額は約7兆円にのぼる。

新規上場に伴う調達額としては、これまで国内最大だった1987年のNTTの約2兆3000億円を上回る。海外では、中国のネット通販最大手アリババグループが2014年、米NYク市場に上場し、約2兆7000億円を調達したのが過去最大とされる。

孫正義会長兼社長は調達する資金を元手に、AIなどの先端技術を持つベンチャー企業への投資を加速させ、市場が頭打ちの携帯電話事業から投資会社への脱皮を急ぐ。これまで大型買収を繰り返し、有利子負債が9月末時点で約16兆6000億円にのぼることから、調達資金は負債の削減にも使われる。

トランプ氏 前国務長官を侮辱

トランプ米大統領は7日、ティラーソン前国務長官を「必要とされる知能をもっていなかった。途轍もないバカ」と侮辱するツイートをした。

前日にティラーソン氏に講演で批判されたことを受けて反発したとみられる。トランプ氏は政権に「最高の人々を雇う」としてティラーソン氏を国務長官に任命した経緯があり、波紋が広がっている。

トランプ氏はツイッターで、現職のポンペオ米国務長官を「とても素晴らしい仕事をしており、とても誇らしく思う」とたたえる一方、ティラーソン氏については「途轍もないバカだったが、すぐに政権から追い出すことができなかった。ものすごい怠け者だった」と批判した。

ティラーソン氏は6日、テキサス州ヒューストンでの会合で国務長官時代に言及。トランプ氏が「これをやりたい」という度、ティラーソン氏は「大統領、気持ちはわかりますが、そんなやり方は出来ません。法律に反しています」と伝えたと振り返り、トランプ氏が不満を募らせていたことを明らかにした。今回のトランプ氏のツイートは、ティラーソン氏の発言に反応したものとみられる。

日産自動車 ゴーン会長逮捕 

日産自動車の代表取締役会長カルロス・ゴーン容疑者(64)が報酬を約50億円過少に申告したとして、金融商品取引法違反容疑で逮捕された事件で、東京地検特捜部が法人としての日産を立件する方向で検討していることがわかった。有価証券報告書への虚偽記載が長期にわたって続いていたとして、特捜部は法人の責任も重視。法人も罰する「両罰規定」の適用に向けて捜査を進める。

特捜部の捜査に協力する見返りに刑事処分を軽くしてもらう司法取引に合意した部下は、執行役員を含む複数の幹部らと判明。虚偽記載は、代表取締役のグレッグ・ケリー容疑者(62)がこの執行役員らに指示していたという。

ゴーン会長はケリー代表取締役と共謀し、2010~14年度55年度分の有価証券報告書に、実際はゴーン会長の報酬が計約99億9800万円だったにもかかわらず、計約49億8700万円と過少に記載したとして逮捕された。

金融商品取引法は、有価証券報告書の重要事項について嘘の記載をした場合、10年以下の懲役か1000万円以下の罰金を科すと定めている。更に社員が業務に関して違法行為をした場合、事業主体の法人も罰する両罰規定があり、法人には7億円以下の罰金を科すとしている。

今回の逮捕容疑について特捜部は、経営トップであるゴーン会長の虚偽記載が5年間と長期にわたり、約50億円と巨額にのぼる点を重くみて法人の責任も免れないと判断、立件を検討するものとみられる。

 

トランプ氏出生地主義を廃止

トランプ大統領は、米国で生まれれば外国人の子どもにも国籍が与えられる今の仕組みを、大統領令によって廃止する考えを示した。不法移民などを念頭に置いた対策とみられるが、米国の憲法で規定されているいわゆる「出生地主義」の否定にもつながる考え議論を呼びそうだ。

トランプ大統領は、米国のニュースサイト「アクシオス」のインタビューで、「外国からやって来て子供を産めば、子供に国籍が与えられるなど、馬鹿げている。終わらせる必要がある」と述べ、米国で生まれれば外国人の子供にも米国国籍が与えられる今の制度に疑問を呈し、大統領令によってこれを廃止する考えを示した。 その上でトランプ大統領は、実施に向けて手続きを進めていると明らかにした。

米国憲法では「合衆国内で生まれた者は合衆国の市民である」と規定されているが、トランプ大統領は「憲法改正の必要はない」との考えを示し、アクシオスは、対象となるのは外国人と不法移民だとしている。一般にAmendments(修正条項)と呼ばれる。

アメリカ合衆国憲法本文第5章にもとづき、合衆国議会が 発議し諸州の立法部が承認した、合衆国憲法に追加され またはこれを修正する条項──。

一般にAmendments(修正条項)と呼ばれる。第1 条~10 条はBill of Rights と呼ばれ、「権利章典」と訳される が、イギリスの1689 年の「権利章典」と区別するため「人権(保障)規定」と訳されることもある。

https://americancenterjapan.com/aboutusa/laws/2569/

警察官の性犯罪 後絶たず ღ

10代の娘に猥褻行為をしたとして、神戸地検は20日、監護者わいせつと児童買春・ポルノ禁止法違反の罪で、兵庫県東部の警察署に勤務していた40代の元巡査長の男を起訴した。捜査関係者によると、県警は同日付で懲戒免職処分にした。

地検は「プライバシーに関わる」として起訴状の内容を明らかにしていない。40代の元巡査長は8月下旬、監護者としての影響力を利用し、自宅で娘にわいせつな行為をした疑いで同30日に逮捕された。わいせつ行為を撮影し、携帯電話に映像が残っていたことも分かった。被害に遭った娘は児童相談所に保護された。

警官、歩道で下半身露出し立ち去る!公然わいせつ疑いで逮捕 ღ

北海道警は、札幌市の歩道で下半身を露出したとして、公然わいせつの疑いで、苫小牧署生活安全課の巡査部長の男(26)苫小牧市若草町4丁目を逮捕した。逮捕容疑は6月24日午後1時ごろ、札幌市南区の歩道で、10代の女性らに対し、自分の下半身を露出した疑い。

「間違いありません」と容疑を認めている。道警によると、男はこの日、休みで同区の実家に帰省中だった。歩道にいた女性らの近くに、ズボンと下着を下ろした状態で立ち、その後現場から走り去ったとみられる。別の女性が南署に通報し、目撃情報などから浮上したという。