正義・使命感のない警察・検察官は辞めろ!
「検察庁」は警察から送致された事件を自ら被疑者・参考人の取調べをしたり、証拠不十分な点を警察に指揮して補充捜査を行わせたり、収集された証拠の内容を十分に検討して裁判所に訴えを起こし、法廷で罪となるべき事実を証明することを職務とする。
第一章 警察の職務怠慢 失われた正義
第二章 無能な検察の大罪 検察組織の崩壊
第三章 警察・検察の不祥事 検察官の裏金、賭博
東京高検の黒川弘務検事長の賭け麻雀が週刊誌に暴露された。処分は「訓告」余りにも軽い処分で「やり直せ!」と世間はざわついている。バレなければ何をやってもいいわけではない。人格は、日頃の思考、行動、安易さが習慣となって表れてくる。
今、もっとも日本人の勇気ある行動は、自分の頭で考え、続けること、そして、それを声に出していうことである。The most courageous act is still to think for yourself. Aloud ღ