大発会は400円超の大幅安

2020波乱の幕開け!

12月の株式市場は、米中貿易協議の「第1段階」の合意を好感して株価が軒並み上昇した。米国では過去最高値を更新し、日本でも日経平均株価が2018年10月以来となる2万4,000円台を一時回復した。

年明けの株式市場では一転、中東情勢の緊迫化により日経平均は451円安という大波乱の幕開けとなってしまった。当面は事態の行方を見守るべく投資家の様子見姿勢が続きそうだ。

7日は、前日の大幅安から買われ、主力株中心に広範囲に買い戻される展開となった。値上がり上位は中小型株が大半を占め、個人投資家などの短期売買意欲が旺盛で、日経平均株価は前日比370円高の2万3575円と急反発した。

埼玉県の浮気率 全国一

海もなければ山もなく、大した観光地もないThe Saitama ken。

あるとしたら、“大東京のお隣さん”という小さなプライドくらいだ。

そんな微妙な立ち位置からか、2月22日に公開された『翔んで埼玉』という映画で、すっかり卑屈な立場に追いやられてしまった。

そんな埼玉が、2月18日に発表された「浮気率の高い都道府県ランキング」で栄光の第1位に輝いたのだ。3位・和歌山の24.3%、2位・京都の25.6%を抑えて、埼玉は断トツの31%。実に3人に1人が浮気をしているというのだ。

調査したのは、大手避妊具メーカーの相模ゴム工業だ。同社の営業企画室担当者がいう。
「男性の草食化やセックスレスが話題の昨今、日本の性事情はどうなっているかを知るため調査した。各都道府県300人、計1万4000人を超える人が調査対象です。浮気率の全国平均は20.5%で、最も低かったのは鳥取県の14.9%。埼玉はその倍以上だった」

これは名誉なのか、不名誉なのか。埼玉出身のコラムニスト・辛酸なめ子氏が分析する。

「ヤンキーが多かったり、中学・高校でやたら部活やスポーツが盛んだったりする県民性の影響で、埼玉の人は体力が余ってるんでしょうか。もしかしたら、地理的な要素も大きいのでは。人目を気にする地元から誘惑の多い東京に通勤する人が多いのも浮気する“冒険心”を刺激しているのかも知れない」

因みに、「避妊具の使用率」も埼玉が1位。大胆かつ、慎重なのが埼玉人の性格ってことか──。

さくら吹雪・風に舞う

プレミアムフライディー

辰巳海浜公園に来た。満開は過ぎても桜並木は華やいでいた。サクラの下にブルーシートを広げ、Nao特製料理が並んだ。

冷酒 八海山でカンパイ!花見は春を祝い、野外で酒食を愉しむ日本伝統の習わしだ。

主役のソメイヨシノは江戸末期に東京・駒込の植木職人が人工的に作り各地に広めたと記される。

夥しい数の花びらが風に舞い、散り際の美しさに風流人は酔う!

サクラ前線は5月まで、1ヶ月ほど掛けて列島を染める。時至れば咲き、散る。その光景は自然の摂理への畏敬が潜んでいる。近年、海外からの花見客も増えて知性と感性を味わいながら北上する✮

春の株高予感 ღ

今日から3月、決算と株主総会が集中する

日本株相場の癒着感は強いが春到来の予感 ──

過去最高水準の企業業績、米景気拡大を背景にした円安期待、需要関係など好条件が出揃った。

チャート面でもそろそろ上昇局面入りをしてもいい頃合いである。2017年3月期の企業業績は全体の13%増となりそうで過去最高益が予想される。

足元では、1㌦113円前後と大半の企業が想定している110円より円安。今週はTRUMP大統領が米議会で演説をする。

「税に関して驚くべき発表をする」と表明し、その期限となる3週目を迎えた今、何が飛び出すか関心は尽きない。Trump相場を先取りするかのようにNew York市場は連日高値を更新している。

ディトレで月100万円稼ぐ ღ

1日5万円×20日で可能な数字。自分の判断で自分のスキルで自分の実力で稼ぐことができる。それは、「誰かにお金を預けて増やしてもらう豊かさ」とは似て非なる。

しっかり稼いで、しっかり消費して、豊かさを味わう。そして、しっかり納税する。それが社会貢献!

一般に、損している人は、お金を使うことに恐怖感があります。だが、稼ぎ力がつくと、お金を使うことが怖くなくなる。そして、お金を使うのは、「自分が良くなる為、幸せを味わう為」だったということに気が付きます。

自分の未来を豊かになる為に使う!

高級車に乗る。 一流のホスピタリティに触れ、心地良い時間を過ごす。
そして、セルフイメージを大幅にアップして、その場に相応しいオーラを纏う自分になるために払う!
一流品を持つエネルギーとサービスを体験する。そのものを身に付けたり、目にしたりすることで豊かな幸せを感じる。それを繰り返すことで夢はどんどん膨らみます

石が浮かんで木の葉が沈む

 

「TRUMP相場」で市場は決算と株価の逆転現象が起こっている。

スマホの普及で通信料収入が増えて業績は好調だが、決算後の株価は軒並みに下落している。

我がNTTドコモは純利益28%増えたが決算後は6%も下げている。

一方、安川電機は減益決算後から18%も上昇して゛石が浮かんで木の葉が沈む”業績を反映しない相場が続く。

上昇が目立って来たのが金融・保険株、建設株、医療品株などで「次期大統領の政策で恩恵を受ける銘柄」に視線が集まり、年内18500~19000を目指す ღ

株が面白い ღ

9日 TRUMP氏の勝利で世界の金融・資本主義市場は激しく揺れ動いた。

東京市場は前日比919円安と急落、一時1000円超下落した。終値は16251円で今年2番目の安値。東証の97%が下がる全面安となった。

10日 TRUMP氏を巡る混乱はいったん収束して買いに殺到して、一時1000円を超え、前日の急落分を取り戻した。

東証1部上場の9割以上が上昇して全面高となった。円相場は1㌦105円後半と7月以来の安値水準を付けた。終値は前日比927円高の17178円で取引を終えた。チャンス。◯

山の日―RioOlympic

今日、11日は新たな祝日”山の日”が加えられた。

吾輩の誕生日「海の日」に比べて認知度は70%と低いw。

具体的な「山の日」の過ごし方は、ゆっくり自宅で休みたいが圧倒的に多く、山に行きたいは全体の9%に留まる。

投稿ページの絶景をお楽しみくださいw

検察庁によると、2015年の山岳遭難者は3043人。うち、死者、行方不明者は335人で、統計の残る1961年以降最悪を更新している。因みに、気まぐれびんさんはRioオリンピックを応援しながら風の森を飲む。金なら笊籬採り!頑張れ日本 ღ