オークション詐欺!

代金を振り込ませて商品は送らない。

コイツだ! ─ Yahoo ID thks1839 ─ Ichinohara・Hatsune

出品者 一ノ原 初弥 世田谷野毛を不法行為「詐欺」で提訴した。

─── 平成27年(ハ)第850号  ────

 

被告 一ノ原 初弥(37)は弁護士を通じて和解を求めてきた。以下、被告側が「詐欺」を認めたので和解に合意した。 損害賠償等請求事件 民事2 近藤壽邦裁判長。

1、被告は、原告に対し、本件不法行為「詐欺」を認め、多大な迷惑を掛けたことを謝罪する。
2、被告は、原告に対し、本件詐欺に基づく損害賠償債務として○○○円及び、これに対する遅延損害金の支払義務があることを認める。

反撃 ――.

自分の嘘を自分で信じる。本物の詐欺師の証である!

飯塚正の手口は身内の借金から始まった。叔母「宮田順子の借金」を弁済します。貸主、鈴木花子に誓約書を書いて信用させた。

初回、僅かな現金を用意して返済する。同時にその中から数万円借りて2,3日後に返済する。

これを繰り返して正常な脳を破壊してしまう。気がつくと返済額より貸出額の方が多く、完全にサイコパスの罠に陥ってしまった。

平成14年6月、飯塚は「日本生命保険会社」の株券を持参して担保に預けた。1株500円、50000株券。「1年後には10倍の5,000万円になる」と説明していた。7月12日、長女が日本生命保険会社総務課に確認すると偽物である事が判明した。

飯塚に問い質すと、臆面もなく「私も騙された!調べてみる」と持ち去り証拠隠滅を図ったという。

叔父「岩佐ゆきお」も960万円借りていた。毎月10万円の返済は1回払っただけである。平成14年から、一族に騙された総額は2億8千万円を超える。預貯金は瞬く間に底を突いた。退職金も貸し、年金と保険は銀行から融資を受けて貸した。2戸の億ションも売却、子供の資産まで騙し取られた。家族は崩壊、鈴木花子は83才にして財産、信用、健康の全てを失ってしまった。

他人の土地を無断で売却 S 忠雄

地面師詐欺グループに狙われた練馬区立野町の田中邸

自称 不動産業 S・忠雄は、練馬区立野町2074 田中淳子(83)所有の土地を無断で売却して約2億8000万円を騙し取ろうとした。

平成24年4月 S・忠雄詐欺師らは、偽造した印鑑証明、健康保険証等で千代田区神田(株)「PIS」代表松本圭祐から2000万を搾取した。残りは本登記で受け取る予定だったが取引当日、詐欺がバレて登記が出来なかった。

その為(株)「PIS」代表は「支払った2000万円を返せ」と迫った。S 忠雄が(株)「PIS」に書いた約定書がある。以下の通り

本日、本書面に記載する事項は事実であり、それに基づき次のことを約束します。

①私と江部氏は貴社を騙し、金銭を搾取しました。

②それに共い、前項①の金銭をどのような事があっても返済を約します。

③露木哲也については、江部氏が連れてきた偽りの人物であり私とは一切関係ありません。

平成24年5月21日 19時(原文)