世紀の一戦に決着がついた

天心、1R 武尊からダウンを奪って涙で飾る

格闘技イベント「THE MATCH 2022」が19日、東京ドームで開催された。

メインイベントはRISE世界フェザー級王者・那須川天心が1Rに左フックでダウンを奪い、K―1史上初の3階級王者で現スーパー・フェザー級王者・武尊を判定5―0で下し、無敗のままキックボクシングラストマッチで有終の美を飾った。

天心は1Rに蹴りを多く出しながら右ジャブを有効に使った。終了間際に左ストレートでダウンを奪った。レフェリー5者が10―8のスコアリングを付けた。

2R残り2分で武尊の頭が那須川の右目に当たるバッティング。1R同様に右ジャブを上手く使いながら冷静に戦った。2R終了後レフェリー4人が10―10、1人が10―9で武尊有利とつけた。3Rも有効打を打ちながら試合終了。試合直後に涙が止まらなかった。