倒産を隠し墓石の注文を受けていた。注文者は、その事実をネット上で知り「解約」をした。
だが「白陵」代表の小林は、その注文書を改竄して、東京・渋谷のO氏から金を騙し取って逮捕された。
平成24年12月29日 「白陵」の小林は「返済の意志も、能力もない」のに嘘を言い、借用名目でO氏から数百万円を搾取した容疑である。
神奈川県茅ケ崎市のI氏曰く「アイツの性根は芯から腐っている。稀代の悪だ」と罵る。正しく因縁、怨念とも思える公言に全てが集約されているようです。闇社会の人間とも絡んで顔面を殴打された事件、金銭トラブル、裁判沙汰が常に付き纏う。
詐欺師は、多かれ少なかれ計算してから行動に移す。計算したうえでの行動は、その人物の器量がもろに現れる。ろくな計算もできずに詐欺をする奴は何度でも同じ失敗をくり返して破滅への道を辿る。
刑事事件のスペシャリスト銀座・木村敢弁護士は公文書偽造、詐欺で告訴。平成29年2月22日 宮城県警仙台北署は小林 博を詐欺容疑で逮捕した。民事でも訴えられ、全面的に承認する「認諾」で終結した。
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「白陵」代理人弁護士の品格
「自由と正義」〜 懲戒処分
埼玉弁護士会・大塚隆治弁護士の処分要旨は以下の通り
偽の離婚届を出す時に『おれが真似て書きましょうか』と発言した。
事件委任者が懲戒請求者です。弁護士として絶対やってはならないことだ!
懲 戒 処 分 の 公 告
埼玉弁護士会がなした懲戒の処分(規程第3条第1号)
1 処分を受けた弁護士 大塚隆治事務所
2 〖処分の内容〗 戒 告
3 処分の理由の要旨
(1)被懲戒者は懲戒請求者からその妻であるAとの離婚事件を依頼されて処理するに当たり、2013年9月21日Aが成年後見人を選任しなければならない状況であることを認識しAに対しAは懲戒請求者と離婚した旨の虚偽の事実を伝えて離婚届用紙に署名させようとした。
(2)被懲戒者は同日、Aが上記離婚届用紙に署名しなかったことから懲戒請求者と協議した際、Aの署名について「おれが真似て書きましょうか」と発言をした。被懲戒者の上記行為はいずれも弁護士法第56条第1項に定める弁護士としての品位を失うべき非行に該当する。
私を捜さないで下さい🤷♀️
🤦♀️
基本情報 設立年月(2013年5月)
資本金 1000万円
本社
〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央4丁目10番3号仙台キャピタルタワー4階
支社横浜
〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2丁目9ー7 204
代表者 小林博
📹 特殊詐欺の関係者を脅したとして大塚隆治弁護士(東弁)と指定暴力団員逮捕!
特殊詐欺事件の関係者に対し、容疑者の有利になる供述をするよう迫ったとして、警視庁暴力団対策課は3日、証人等威迫の疑いで、東京都新宿区新小川町の指定暴力団組員、佐々木裕平被告(32)と東京弁護士会所属の弁護士、大塚隆治容疑者(59)港区六本木を逮捕した。
暴対課によると、佐々木容疑者は複数の特殊詐欺事件に指示役格で関与したとして現在公判中。大塚容疑者は令和2年5月から佐々木容疑者の私選弁護人を務めていた。
逮捕容疑は、共謀して令和2年4月9日、大塚容疑者のスマートフォンから、事件関係者として警視庁に聴取されていた20代の女性のスマートフォンへ「調書のサイン絶対まんまとしたでしょ。きっとこれで3件はかわるな」などと書かれた書面を持った佐々木容疑者の画像を送信。
同年6月8日、佐々木容疑者が大塚容疑者のスマホを使って女性に電話し、「これ以上聞かれても何も答えないでほしい」などと迫ったとしている。調べに対し佐々木容疑者は容疑を否認、大塚容疑者は黙秘している。