反社会的組織と医師と芸人

雨上がりの夕刻 決死の謝罪会見は涙~

医師は反社会的組織と一見無関係のように思われるが、実は大いに関係がある。反社会的組織の一員が患者になるケースがあるからだ。

反社会的組織の人たちは健康と無縁の生活をしていることが多く、高血圧、糖尿病、肝障害や呼吸器障害、心疾患など多くの病を抱えていて病院に行く。医師は、反社会的組織の人を診察する機会は結構多く、医師は「応召義務」があり、相応の理由がない限り診察を断ることは出来ない。

友人の医師は、医学部を卒業して赴任した病院では患者の5人に1人は全身に墨を入れて、その筋と思われる人の割合が高かったという。糖尿病や高血圧など外来で診察する病気もあれば、肺炎や心筋梗塞で入院する人も多く、親切な診察に「是非、一杯ご馳走したい」という患者も多かったという。

時には、組の抗争に巻き込まれたくない組員が「入院させて欲しい!」と頼んで来ることもあるという。このように医師はある意味、芸人さんと同様に反社会的組織との接点が多い職業といえる。

反社会的組織と医師と芸人」への1件のフィードバック

  1. 米国医師会雑誌「JAMA」内科版より ジャーナリズムNGO「ワセダクロニクル」の調査データ。

    日本製薬工業協会加盟の製薬71社は、2016年度、国内主要19医学会の理事352人に計7億2000万円の講師謝礼を支払っていた。更には、うち半分近い3億3000万円を約1割の理事40人が受け取っていたという。報告をまとめた仙台厚生病院の著者は「製薬会社からの資金提供で医療行為への影響が懸念される」としている。

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