東京・渋谷は31日夜、年越しのカウントダウンイベントに集まった若者や外国人、新年に向けた準備に訪れた買い物客らでにぎわった。
イベントは渋谷区で作る実行委員会が主催し、今回で4回目。
毎年大勢の若者らで混雑するため、警視庁が渋谷駅前のスクランブル交差点周辺を規制して歩行者天国とし、今回は区が条例で路上などでの飲酒も禁止した。
渋谷区広尾の夏川さんは”2020年は東京オリンピック”への期待感が高まり、新年は日本が元気に過ごせる年になってほしい語った。
スクランブル交差点には年越しが近づくにつれて大勢の若者らが詰めかけ、身動きを取るのも難しい状態になった。
大型ビジョンでは日付が変わる5分前からカウントダウンが始まり、集まった人々はスマートフォンで撮影をしたり、手を掲げたりしながら、「3、2、1、ハッピーニューイヤー」と新年の訪れを祝った
国の繁栄と世界の平和をお祈りします ღ
神社はみんなの思いが集まる場所であり、自身の使命を再確認する場所。つまり神社は、世の中が必要とすることと、自身が果たせる役割を繋いでくれる場所だから出来るだけ心を無にして参拝する!
あとは神様がアレンジしてくれます。あまり多くを考えない。望まない。基本フォーマットに従う。そして、神様との交流は、隙間をつくることが最大のポイント。無心に近づくほどインスピレーションは降りてきやすくなります。
Lilipad ako sa isang mahiwagang isla
Wishing you a joyous New Year ღ