寝ても、覚めても、女のことばかり――。
人気俳優の東出昌大(31)と若手女優・唐田えりか(22)の前代未聞の不倫がいまだにメディアで批難を浴び続けている。
東出はいくつかのCM降板が決定し、今後のドラマ出演の動向が不安視され、唐田は芸能活動を続けられるかどうかといった議論にまで発展している。
又、メディアはこれまでの不倫騒動以上に、ニュース記事のコメント欄やSNSでさまざまな意見が投稿されているのも異例だ。
その中で東出に対して「子供もいるのに不倫なんて最低!」「共演者の10代の女優に手を出すなんて……」「杏ちゃんがかわいそう」といったコメント以上に多かった辛辣な意見がある。
「あんな大根役者、そもそも見たくない」「東出の演技は棒読みすぎる」「演技ヘタすぎるし今後の仕事ないだろう」「なんで役者やっているの?」といった、東出昌大の演技力に関するコメントだ。
確かに今回の騒動以前から言われていたことではある。果たして本当に東出昌大は“大根役者”なのか……!?
テレビや映画業界の関係者たちに本音を聞いてみた。
先ずは人気ドラマの元ディレクター。現在はコンテンツ部で働くB’z氏に聞いた。
「下手ですね。やる気はあるけどセンスがないので演出に手を焼きました。大物脚本家の木皿泉さんが脚本を手掛けた『富士ファミリー2017』では、不遇ないきさつを持つ若者を演じたのですが、あの棒読みでは感情の起伏が感じられない。『セリフに深みがない……』とスタッフたちに陰で言われていたとた」
イクメン議員不倫辞職!
2月半ばの深夜、静まり返った都心の住宅街で男の影が揺れていた。黒っぽいニット帽とメガネ。そしてしっかりとマスクをつけた完全防備は、新型コロナウイルス対策ではなかった。男は、顔を隠すという意味があった。この姿は誰にも見られたくない──。東出昌大だった。「家をのぞき込んでいるようでしたが、中には入れてもらえず、暫くして、いなくなりました」と近隣住民はいう。
渡部の復帰は絶望的──
女性を性処理のはけ口として、それも複数人と開いた口が塞がらない。しかも、公衆トイレに呼び出して5分以内で自分の欲望を遂げるというとんでもない扱いです。
杏の夫で若手女優と3年間にも及び不倫交際を続けていた東出昌大(32)の方が1000倍もマシというのがテレビ界の評価だという。
「もちろん不倫は倫理的にダメだが、それを承知で語るなら東出にはまだ愛があった。だが渡部は違う。己の性処理だけのために女性と付き合うというクズです。だから、渡部に対し同調や援護をするなら同じ考えだとみなされてしまう。テレビマンはクモの子を散らすように離れました」
気になる渡部の今後だが、「芸能活動の自粛を発表した今、事務所は強制入院させることも検討しているという。ハリウッドの俳優のように、セックス依存症という診断がつけば病気扱いになり、世間のバッシングも多少は弱まります」(芸能関係者)
男って嫁より顔も性格もブスな人としか不倫しない。その方が罪悪感が無いから。つまり美人ほど浮気される。そこんとこブスは勘違いしてはいけない。本件の女達は佐々木希と同じステージに居ると思っていないようなのでましだ。東出の相手みたいに表で見せつける勘違い女は最悪。杏は離婚、希は離婚しないと思う。何れにせよ、美人は格下男と結婚しない方がいい望ましい!
瀬戸大也・負の連鎖が止まらない――。
不倫報道によって、窮地に追いやられている競泳の瀬戸大也選手(26才)。今後の選手生活に大きな影響を与えかねない状況だ。
白昼ラブホ不倫〟を謝罪した競泳男子の東京五輪代表、瀬戸大也(26)に1日発売の週刊新潮が新たな女性との不貞行為を詳報した。この報道に合わせたかのように、日本オリンピック委員会(JOC)はシンボルアスリートの契約を解消し、所属だったANAも契約解除を決めた。瀬戸は東京五輪の競泳日本代表主将を辞退する意向を伝えたが、今はまだ地獄の入り口。今後はさらなる〝三重苦〟が待ち構えている。
不倫謝罪
夫💎声援を送る優佳夫人 ღ
転落人生を「落ちるところまで落ちた」と表現するが、瀬戸のどん底はまだ先のようだ。まずは競技面での苦境だ。昨年の世界選手権個人メドレーで2冠を達成し、五輪代表に内定。8月に半年ぶりのレースに出場して上々の再スタートを切っていたが、今回の衝撃で今後のスケジュールは白紙になった。
世間では、“謝罪会見を開くべきだ”という声も少なくないようだ!
瀬戸は、マネジメント事務所を通じて謝罪コメントを出しているが、それだけでは足りないと感じている人も多い。しかし、謝罪会見を開いたからといって、必ずしも世間が許してくれるわけではないし、むしろ、火に油を注いでしまうことだってある。