「白陵」代理人弁護士の品格

Great minds think alike!

「自由と正義」に掲載された弁護士の懲戒処分

埼玉弁護士会・大塚隆治弁護士の処分要旨は以下の通り

偽の離婚届を出す時に『おれが真似て書きましょうか』と発言した。
事件委任者が懲戒請求者です。弁護士として絶対やってはならないことだ!

懲 戒 処 分 の 公 告
埼玉弁護士会がなした懲戒の処分(規程第3条第1号)

1  処分を受けた弁護士 大塚隆治

事務所 さいたま市南区白幡

2 〖処分の内容〗 戒 告

3  処分の理由の要旨
(1)被懲戒者は懲戒請求者からその妻であるAとの離婚事件を依頼されて処理するに当たり、2013年9月21日Aが成年後見人を選任しなければならない状況であることを認識しAに対しAは懲戒請求者と離婚した旨の虚偽の事実を伝えて離婚届用紙に署名させようとした。

(2)被懲戒者は同日、Aが上記離婚届用紙に署名しなかったことから懲戒請求者と協議した際、Aの署名について「おれが真似て書きましょうか」と発言をした。被懲戒者の上記行為はいずれも弁護士法第56条第1項に定める弁護士としての品位を失うべき非行に該当する。

「白陵」代理人弁護士の品格」への1件のフィードバック

  1. Transcribed from Dainichi Environmental Development!

    P

    「白陵」代表の小林は、倒産を隠し墓石の注文を受けていた。

    横浜市の堤氏は、その事実をネット上で知り解約をすると、「白陵」の小林は、その注文書を変造してお金を騙し取ろうと計画した。

    実際、返済する意思も能力もないのに、これあるように装い借用名目で騙し取ったのである。

    被害者は提訴した。
    要旨は、不法行為「詐欺」

    小林は弁護士に依頼したが、途中意思の疎通を欠いて辞退されてしまった。
    その後、奔走して「翔んで埼玉」弁護士会所属の大塚隆治氏が引き受けた。

    結果は全面的に承認する「認諾」で終結した。

    刑事告訴された───。
    平成29年2月22日 宮城県警に公文書偽造、詐欺容疑で逮捕された。
    茅ケ崎の岩淵氏曰く「なんな悪い奴はいない。稀代の悪だ!」と罵る。
    離婚の噂も流れ、偽装離婚の疑念が持たれている。

    東京商工リサーチはデタラメ!
    秋田県出身、秋田大学卒、趣味ゴルフと記載していた。
    横浜支部に確認を求めた。即座に削除して謝罪!

コメントを残す