飯塚正の代理人弁護士逮捕

 横領した金で高級車を乗り回す Like attracts like!

横浜弁護士会に所属する楠元和貴弁護士が横領等容疑で神奈川県警に逮捕された。

飯塚正が吉川稔氏を債務不存在で依頼した代理人弁護士である。

逮捕容疑は平成25年10月、神奈川県藤沢市の男性会社員から遺産の分割の依頼を受け、別の弁護士から26年7月に遺産分割金約2600万円を預かった。その中から約1450万円を複数回にわたって自分の口座に移すなどして着服した疑い。

〖飯塚正の主張〗神奈川県磯子市の不動産業、吉川氏から妻・飯塚奈奈が静岡県修善寺のリゾートマンションを担保に200万円を借り「月利10%、2ヶ月分の金利と手数料、その他を引かれ、受領した金額が118万円」その後、吉川氏に対して300万以上返済して残額はないと主張。吉川氏は「飯塚は嘘つきだ。元金200万全額が残っている」対立している。

〖債務不存在〗の訴状は、吉川氏を悪徳闇金業者に仕立て、支払いを免れようとする魂胆だった。証拠書類をよく見ると「300万以上返済したという領収書」に疑惑が浮上した。吉川氏に筆跡を照会したところ全く違って、飯塚氏の筆跡とぴったり照合して飯塚は偽造を認める結果になった。盗人猛々しい輩である。楠元弁護士にその旨を伝えると「私は電話を拒否され連絡が取れません。訴訟費用も貰っていないので困っています」と返された。こんな事件が飯塚正周辺に蔓延していた。

飯塚正の代理人弁護士逮捕」への1件のフィードバック

  1.         
    「セザール修善寺」詐欺事件!

    法律上「セザール修善寺」;静岡県伊豆市の所有者は、東京・江東区の鈴木正明である。

    飯塚正は、鈴木氏を騙して名義を妻・飯塚奈々に移転した。奈々は、それを担保に吉川氏から200万円を借りて返済を迫られていた。

    そこで正は、奈々の借金をなくす為、偽装工作を企てた。領収書を偽造して「吉川から200万円を借りて、300万以上返済した」と過払い返還請求を楠元弁護士に依頼したのである。

    楠本弁護士は、疑うこともなく着手金5万円を受取り訴状を作成した。残金の25万円を請求をすると電話は着信拒否にされていた。飯塚は、自分の利益を得るためなら弁護士でも利用できる道具と考えていた。

    第三者にも「抵当権は付いていない」と偽り、数百万円を搾取していた。嘘が発覚すると訴状を見せて、「今、吉川稔を『過払い』で訴えている」と信じ込ませていた。

    鈴木正明の母・花子(85)から、数億円を借りて返していない。花子は、生命保険を解約、老後資金まで騙されていた!

    その際、日本生命保険会社の株券を「大化け株」と預けていたが、偽造がバレると証拠隠滅を図るため持ち去っていた。鈴木親子は、警察に相談したが相手にして貰えず途方に暮れている。

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