米大統領選挙後のジンクス

今年も‟株高”ジンクスはあるのか?

再選を目指すトランプ氏だが世論調査では新型コロナの感染拡大やそれに伴う景気後退、そして黒人男性の死亡事件に起因する混乱から支持率を下げている。

民主党候補の前副大統領バイデン氏が優勢と見られているが“隠れトランプ支持者”も多いと言われ世論調査そのままの結果から大統領選の予測は難しい!

既にマスコミ各社は大統領選の勝利予測やその後の政策や景気への影響はどうなるか様々な予想をとりあげている。増税を計画するバイデン氏が勝利すると株式市場にマイナスと見られ、現状では“トランプ株高・バイデン株安”が多くの投資家の見方になっている。

そこで、視点を変えて“株のジンクス”から大統領選と株価との関係は、株のジンクスのことを業界では“アノマリー“と呼んでいる。

米大統領選挙後のジンクス」への1件のフィードバック

  1. 最も代表的なのが大統領選の年に向けて株価が高くなる。

    2017年から始まったトランプ政権下の4年間は、米中対立の激化をはじめとする反グローバリズムの動きが高まり経済への悪影響もあり,一方で大規模な減税政策など経済刺激策も目立ち、結果として米国株式市場は大きく上昇した。

    実際に、トランプ大統領の当選が決まった2016年11月9日の終値はNYダウが1万8,589.69ドル、ナスダックが5,251.07ポイントであったのに対し、2020年10月20日現在ではNYダウは2万8,308.79ドル、ナスダックは1万1,516.49ポイントと大幅に上昇している。

     日経平均

    上ヒゲ線となり、上値の重さ改めて確認される。25日移動平均線までの調整はあると思う。

     相場雑感

    決算発表を控えて動きにくい相場が続いている。好調な決算を発表しても売られてしまう銘柄なども見らる。決算発表を控えていることで積極的には買えないということだろう。ただ、好調な決算を発表して買われるものも、決算を見てから動くということも多いようだ!
    新型コロナウイルスの感染拡大が止まらないなかで、上場来高値や年初来高値を更新する銘柄も多くなっている。「二極化」の流れなのかも知れないが、好調な決算でもすでに織り込まれているものが多いのではないかと野村吉祥寺支店はいう。

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