独自の文化が色濃く残る八丈島から~あけおめ!
都心から南におよそ290㌔に位置する八丈島は、年中春といわれるため「常春の島」と呼ばれる。
新年ということで、八丈島伝統の「黄八丈」を着て2023年の元気をお届けしますw
帳が下り、島は、暗闇の中、静寂が広がって、肉眼でも天の川が見られる。自然が豊かで、1月でもダイビングが可能、アオウミガメや運がいいとザトウクジラを見ることも出来ます。
観光スポットは、八丈富士、見晴らしの湯(露天風呂・青い海を見渡し、夜は満点の星空に圧倒される)釣り、サーフィン、ダイビングが楽しめ、東京と思えないほど絶景!
全日空 (ANA)とANA Wingsの東京発八丈島行き直行便があり、往復25140円。所要時間55分。
Twitter、気まぐれびんさんより引用
With best New Year’s wishes
都心から南におよそ290㌔の八丈島は、年中春といわれるため「常春の島」と呼ばれている。新春ということで、島伝統の「黄八丈」を着て2023年の写真をお届けします。
帳が下り、島は暗闇の中、静寂が広がって、肉眼でも天の川が見られます。1月でもダイビングができ、アオウミガメや運がいいとザトウクジラを見ることも―。