反撃 ――.

自分の嘘を自分で信じる。本物の詐欺師の証である!

飯塚正の手口は身内の借金から始まった。叔母「宮田順子の借金」を弁済します。貸主、鈴木花子に誓約書を書いて信用させた。

初回、僅かな現金を用意して返済する。同時にその中から数万円借りて2,3日後に返済する。

これを繰り返して正常な脳を破壊してしまう。気がつくと返済額より貸出額の方が多く、完全にサイコパスの罠に陥ってしまった。

平成14年6月、飯塚は「日本生命保険会社」の株券を持参して担保に預けた。1株500円、50000株券。「1年後には10倍の5,000万円になる」と説明していた。7月12日、長女が日本生命保険会社総務課に確認すると偽物である事が判明した。

飯塚に問い質すと、臆面もなく「私も騙された!調べてみる」と持ち去り証拠隠滅を図ったという。

叔父「岩佐ゆきお」も960万円借りていた。毎月10万円の返済は1回払っただけである。平成14年から、一族に騙された総額は2億8千万円を超える。預貯金は瞬く間に底を突いた。退職金も貸し、年金と保険は銀行から融資を受けて貸した。2戸の億ションも売却、子供の資産まで騙し取られた。家族は崩壊、鈴木花子は83才にして財産、信用、健康の全てを失ってしまった。

反撃 ――.」への3件のフィードバック

  1.  
    CV fake

     Self-introduction     

     Fake is a problem 

    神奈川県横浜市「ピュアブライトインターナショナル」代表取締役 飯塚正氏にインタビュー

    飯塚代表は「日本で最初にノニジュースを創った!」と吹聴する。虚言癖は瞬く間に波紋を広げた。
    バッシングの視線はダーティーな経営体質をより色濃くする。

    ノニ原料は原産国サモア島の農場を借り、無農薬栽培をしていると虚勢を張る。現実は金銭トラブルから断交状態に陥っていた。

    メディアでは、原液100%を謳っているが実際には15%以下の無許可製造であった。結果、取引先から契約解除と返品が相次いで窮地に陥る。

    【皇潤伝説】皇潤は、「私が日本で最初に作って、特許を2000万円で売った。製法は知っているので、もっといいものが作れる」と自慢して実現する。イカれてる。

    業界、家族、知人に全く信用されていない。信用した人たちは皆んな騙されている。
    1階が無許可のノニ工場。衛生管理は論外。タンク内のノニ果汁は発酵が進んで異臭が鼻を刺す。
    2階が事務所。従業員0名。廃業状態にあった。購入者は、知らずに危険なノニを飲まされていた!
    Repentance comes too late.

  2. ピュアブライトインターナショナルはトラブルメーカー

    # JASの認可を受けていないのに、JASマークを貼付したJAS法違反(第175号)
    # 有機農産物ではないのに有機栽培と偽り農林水産省は立ち入り調査実施(第1606号)
    # 契約書、公文書・有印私文書等の偽造及び不法行為「詐欺」で訴えられた(第416号)
    # 「東京ノニ研究所」西垣敏明代表の名前を勝手に使用して厳重勧告処分を受けて謝罪
    # ㈱「サーブ」を提訴して、契約書の偽造、証拠捏造等で弁護士が辞任、和解金を支払う
     ───氷山の一角───

    参考記事「東京ノニ研究所」公式サイト

    # https://tkyn.mixh.jp/old/warning.htm
    # 東京ノニ研究所が不正業者に警告を参照
    # http://beigedo.blogspot.com/2016/09/blog-post.html

  3. 「日本生命保険株式会社」代表取締役山田和夫の株券を偽造して担保に預けていた。

    。

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