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バイデン新大統領が正式就任 

就任式で宣誓するジョー・バイデン新大統領

米民主党のジョー・バイデン新大統領(78)が20日正午前、首都ワシントンで開かれた就任宣誓式で、職務の遂行と合衆国憲法の堅持を宣誓し、第46代大統領に正式に就任した。

史上最高齢での就任。副大統領には女性として初めて黒人のカマラ・ハリス氏(56)が就いた。民主党は4年ぶりの政権返り咲き。バイデン氏の任期は2025年までとなる。

バイデン氏は連邦議会議事堂前で行われた宣誓式で、バイデン家で代々受け継がれ、09年の副大統領就任時にも使用した聖書に手を置き宣誓。その後の演説では「米国の結束」をテーマに演説し、新型コロナウイルス危機と深刻な社会分断の克服を呼びかけた。

AstraZeneca世界で初承認

AstraZeneca世界初の承認に期待が高まる

英政府は、国内の製薬大手ア「AstraZeneca」が開発した新型コロナウイルスのワクチンを世界で初めて承認した。英では変異ウイルスの感染が急速に拡大し、人々の間ではワクチンへの期待が高まる。

英政府は30日、AstraZenecaとOxford大学が開発したワクチンを承認、接種は1月4日から始まる。

このワクチンは、2度から8度で半年間は保存できるのが特徴で、すでに接種が始まっているアメリカの製薬大手Pfizerなどのワクチンに比べて管理がしやすく、価格も比較的安いとされています。

英では、変異ウイルスの感染が急速に拡大し、1日当たりの新たな感染者が5万人を超える深刻な状況となっていて、人々の間ではワクチンへの期待が高まっている。このワクチンは、体の中で増えないよう加工したチンパンジーのかぜのウイルス「アデノウイルス」を使ったワクチンです。イギリスやアメリカですでに接種が始まっているPfizerなどのワクチンに比べて安く、扱いやすいのが特徴と言われています。

NY株初の3万ドル台突破!

バイデン次期大統領に政権移行の手続きを認める

終値は前日比454・97ドル高の3万0046・24ドル。

バイデン次期米大統領への政権移行作業が本格化したことを投資家が好感。新型コロナウイルスのワクチン実用化への期待も相場を支え、取引開始直後からの株高の勢いが衰えなかった。

市場関係者が不安視していた米大統領選後の政権移行作業が進み、24日は政治的リスクが和らいだとみた投資家による買いが先行、3万ドルの節目を超えた後も幅広い銘柄が買われ上昇相場を維持した。

欧米製薬企業によるワクチン実用化が近づいているとの見方に加え、一部の主要閣僚の人事案を固めたバイデン次期政権が積極的な景気支援に乗り出すとの見通しが強まり、金融市場で米国経済の先行きへの楽観論が広がっている。

米大統領選、バイデン氏勝利

米大統領選バイデン氏“勝利”で支持者は歓喜に沸いている

アメリカ大統領選挙は、投票日から丸4日たった7日、民主党のジョー・バイデン候補が「選挙人の過半数を確保し、勝利した」と地元メディアが報じた。

ホワイトハウス前では、バイデン候補、勝利確実の一報を受けて、多くの人が集まって「踊り、歌って」それぞれのスタイルで歓喜を爆発させている。

慣例では、敗者が勝者に電話をかけて祝福し、それを受けて勝利宣言をするのが恒例となってきたが、トランプ大統領はゴルフの真っ最中で声明を発表「大統領選はまだまだ終わらない」として、週明けの月曜日から「本当の勝者が決まるように裁判を通じて求めていく」と徹底的に戦う構えを示している。

おそロシア・コロナ「第2波」

 スペイン、再び非常事態宣言。ロシア、インド最悪

新型コロナウイルスの再拡大している米国とユーロ圏は共通だが、ユーロ圏の方が感染拡大および死亡者数の増加ペースが速い。その結果、ユーロ圏では夏休みシーズンが終わった9月以降に経済活動の制限が再び強化され、英オックスフォード大が算出する新型コロナウイルス対策の厳格度指数は上昇基調にある。

ベルギーでは全飲食店が営業中止となり、フランス、イタリアでは一部地域で夜間外出禁止となった。25日にはスペインで再び非常事態が宣言され夜間外出禁止となっており、欧州連合は29日の非公式首脳会議で新型コロナ感染再拡大への対策を議論する見込みだ。

一方で、米国ではトランプ政権が厳しい経済活動制限は不要と判断しており、厳格度指数は8月以降横ばい圏で推移している。一部の都市で導入された経済活動制限が米国経済全体に及ぼした影響は限定的だった模様だ。

しかし、バイデン米大統領候補は米大統領選前最後のテレビ討論会で、専門家が再度の都市封鎖を提言した場合、実行する可能性を否定しなかった。市場ではバイデン候補の財政政策への関心が高まっているが、目先の景気や金融市場に及ぼす影響を見極めるうえでは、経済活動制限の厳格度をより注視すべきだろう。

トランプ大統領ら10人に死刑

イエメンの国営通信がウェブサイトで報じた!

イエメンの反体制派のイスラム教シーア派武装組織「フーシ派」の支配する裁判所は、2018年にスクールバスが空爆され子どもら数十人が死亡した事件に関与したとして、トランプ大統領ら10人に死刑判決を下した。

内戦が続くイエメンではイランが支援する「フーシ派」と、アメリカの支援を受ける暫定政権側のサウジアラビア主導の連合軍による対立が混迷を深めている。

こうしたなかで2018年に連合軍によりスクールバスが空爆され、子供40人を含む50人以上が死亡した事件に関与したとして「フーシ派」の支配する裁判所は先月30日、アメリカのトランプ大統領やサウジアラビアのサルマン国王ら10人に死刑判決を下した。その中に、マティス前国防長官やサウジアラビアのムハンマド皇太子も含まれている。

判決ではさらに、遺族に対して100億ドル、日本円にしておよそ1兆500億円の賠償金の支払いも命じているが、いずれも実効性はないものとみられます。

トランプ大統領コロナ感染

ワシントン郊外の病院に搬送され数日間病院で勤務

メドウズ首席補佐官によると「軽い症状」が出ているものの、気分にも問題はなく、職務を続けているという。

ホワイトハウス内での感染が広がっているのではないかと懸念されているがホワイトハウスの主要なスタッフは検査を受け「陰性」が確認されたということで、大規模な感染といった深刻な事態にはなっていないという。

アメリカメディアもペンス副大統領やクシュナー大統領顧問、イバンカ補佐官が「陰性」だったと伝えている。NY株式市場は、トランプ米大統領の感染を受けてリスク回避姿勢が強まり、反落した。優良株で構成するダウ工業株は前日134.09ドル安終了した。

東京市場も下落した。日経平均前日比155円安い2万3029円90銭で終えた。8月28日以来の安値水準、2万3000円の心理的な節目を割り込んだ。

自民党新総裁に菅義偉氏 

総裁選結果は菅氏377票、岸田氏89票、石破氏68票

新総裁に選ばれた菅義偉官房長官は、党両院議員総会で「役所の縦割り、既得権益、あしき前例主義を打破し、規制改革を進める」と述べ「国民のために働く内閣をつくる」と語った。

また「新型コロナウイルス拡大という国難にあって政治の空白は許されない。この危機を乗り越え、国民が安心し、安定した生活をすることができるよう、安倍首相の取り組みを継承し、進めていかなければならない。私にはその使命がある」とも強調した。

菅氏の公式サイトによると、1948年生まれの71歳。秋田県で高校卒業まで過ごし上京。アルバイトをしながら法政大学に通い、卒業後に衆議院議員秘書、横浜市議などを経て1996年の衆院選で初当選。現在8期目。第1次安倍政権で総務相、第2次安倍政権以降では官房長官として首相を支えた。官房長官としての在任期間は歴代最長だった。