逮捕しろよ

 詐欺師と闘うⅡ

偽装結婚は詐欺罪

この犯罪に群がる人たちの目的はすべからく金だ。多くは、反社会的組織が裏で暗躍している。平成24年5月30日 奥村和久及び上松茂隆は電磁的公正証書原本不実記録及び同供用で逮捕され、6月19日起訴された。この偽装結婚で他に8人が逮捕され、少なくとも5人が有罪判決を受けた。これだけの人数の反社会的組織が群がったのは言うまでもなく、中国人女性がブローカー側に支払った多額の金が狙いだ。こうした連中は詐欺又は詐欺類似行為にも手を染める。

平成24年9月12日 奥村は、B’z氏に架電して欺罔を仕掛けた。「私の友人で飯塚が伊豆修善寺にリゾートマンションを所有していて、乙区に抵当権は付いていません。現状で売買価格は400万円位です。200万円ほど貸して欲しい。私も、過去に60万円ほど貸したことがあり、絶対取りっぱぐれはありません」と要旨説明をした。

9月13日 奥村は飯塚を連れて来た。即座に登記簿謄本を提示して「少し、古いが内容は変わっていません。抵当権はついていない!」と繰り返し言及した。B’z氏は、「嘘なら詐欺になる」旨を奥村に告げた。飯塚も「天地神明に誓って、嘘はない」と口を揃えた。B’z氏は2人の言葉を信じて希望額を用立てた。嘘なら刑法第246条1項の詐欺にあたると信じたからである。

翌日、飯塚は「昨日貸りた中から50万円を奥村に貸して、足りなくなった。あと100万円貸してください」と架電してきた。馬鹿野郎、すぐ来い。B’z氏は飯塚を呼んだ。 同時に登記簿謄本を取得した。平成23年9月14日 吉川稔の所有権移転仮登記が設定されていた。コイツ等、神々を欺く詐欺師だった!

飯塚が到着した。真偽を問うと「平成23年9月14日、吉川から200万円を借りて300万円以上返した。抵当権は抹消されていると思った」と臆面もなく捏ち上げた。盗っ人猛々しい奴等だ!

平成23年9月14日「吉川から200万円借りて2ヶ月分の金利40万。登記費用、手数料を差し引かれ、実際に受け取った金額が1.185.000円。その後、元利合計300万以上支払って債務はないと言い切る。吉川を債務不存在で訴える訴状も持参して見せた。だが、領収書の筆跡が飯塚の筆跡に酷似していて私文書偽造も浮上してきた。

B’z氏は吉川を訪ねて抵当権の抹消交渉をした。吉川は「飯塚は嘘つきだ。2年間の金利は負けても元金の200万円は負けられない」と一歩も引かない。結局、交渉は決裂した。管理費は滞納、飯塚に支払いを促すと、24年12月末日迄に全額を支払う約束をしたが支払っていない。延滞額は100万を超え管理組合も頭を痛めていた。結局、提訴に踏み切って判決が下された。平成26年(ハ)1291号 被告 飯塚 奈々──。現在も未納のままである。

飯塚に洗脳された人たち

飯塚正は、売買代金を支払わないで「セザール修善寺」のリゾートマンションを妻・奈々名義にした。
又、母親花子(83)から数億円を借りて返していない。花子は、生命保険を解約、老後資金まで騙され貸していた。その際、日本生命保険会社の株券を「大化け株」と預けていたが、偽造が分かると証拠隠滅を図るため慌てて持ち帰った。鈴木親子は、警察に相談したが相手にして貰えず途方に暮れている。


奥村は悪徳金融ブローカー

奥村は「暴利を貪るだけではなく、人に金を借りさせて、その中から又借りして返さない」悪徳闇金業者と飯塚は吐露した。追求が及ぶと配下に肩代わりをさせて回避する。強い者には控え目で、弱い者には強い奴のようだ。

「セザール修善寺」の計画詐欺は、奥村が企て飯塚は便乗した旨を認めた。その為、B’zは警視庁○○署に相談、平成27年12月18日 詐欺で告訴状を提出した。

一方、刑事課知能犯係は「今、捜査している」と繰り返すが進展は不透明。その怒りは上席に向かう。「こんな事件をいつまでやっているんだ。担当刑事を変えろ!」お前たちは詐欺師の味方か?     

警察官の使命は、やる気、正義感にある。国民の酷税で成り立っている。故に、市民の安心・安全の義務がある。職務怠慢は善良な市民の反感を買い敵に回すことになる。(敬略・仮名)
                                               

  警察官の不祥事・田無警察

田無警察・殺人事件の隠匿
私は田無署の隠蔽を絶対に許しません
偽装社会・日本で一番悪い奴らはお前らだ
悪徳警察24時・警察・検事・裁判所を信じるな
交番勤務の巡査が交際女性宅を訪れ拳銃を握らせた
警察関係者の起こした犯罪及び不祥事・令和元年~2年版

破廉恥警官

昨年10月、田無警察地域課の巡査部長(31)は新宿の繁華街や近隣駅周辺などで、盗撮用に改良したデジタルカメラで歩く女性を追跡、背後から接近して女性のスカート内を盗撮していた。私服勤務中に盗撮した動画もあったという。巡査長は「欲望を抑えられなかった」と容疑を認め、自宅のパソコンから女性161人分の盗撮動画が見つかっている。仮面を被った犯罪集団を撲滅しましょう!



危険なパトロール
田無署地域課の巡査(23)は、勤務中に東久留米市の交際女性宅を訪れ実弾5発入りの拳銃を彼女に持たせというから呆れた。目的は不透明だが、誤って引き金を引けば赤ちゃんでも人を殺せる。その為、銃刀法違反容疑で東京地検に書類送検された。この巡査は3ヶ月の懲戒処分にされたが結局依願退職した。銃は握る者によって命を救われたり、殺されたりもする。無知は凶器!

                                              
詐欺師が詐欺に遭う
平成26年11月28日 飯塚は奥村から手形割引の相談を受けた。「額面250万円の手形を割引いたら3ヶ月後に150万円の儲けになる」と唆された。貪欲な飯塚は妻の時計を質屋に入れて100万円を奥村の口座に振り込んだ。支払期日 27年3月10日が迫ると奥村は「現金と手形を交換したい」旨を連絡をして来た。不渡りを回避するための口実である。飯塚は奥村に騙された。現金と手形交換は嘘で手形提示期間が過ぎると奥村は雲隠れ、裏書人はダミー、振出人は不明。詐欺師が詐欺師に騙されて相談にやって来た!

 Bounty $
2500.000




奥村和久・上松茂隆逮捕
偽装結婚で入国した中国女性と、それを手助けした日本人が神奈川県警に逮捕された。県警外事課の調べでは「中国人女性と日本人男性を偽装結婚させ、日本側のブローカー奥村和久(64)横浜市新横浜3、上松茂隆(56)同市中区曙町1を電磁的公正証書原本不実記載等」で逮捕・起訴した。

起訴状によると2人は「夫役のタクシー運転手をさがし、中国側ブローカーを介して中国女性を紹介、2009年3月に偽装結婚をさせ日本人妻として在留資格を取得させた」と言う。他にも同様の手口で2組の偽装結婚を媒体とし1組を成功させた。一連の事件で2人に加えタクシー運転手の男性3人、中国人女性2人計8人が逮捕され5人が有罪判決を受けた。

女性は渡航前に偽装結婚を媒体とした中国側ブローカーに250万円~312万円を渡し、証明書を持って来日、ブローカーを介して男性に100万円を支払っていた。こうして入国した中国女性はクラブや風俗店で働き、在留資格更新時期になると夫役の男性に連絡を取り入管の更新手続きに同行して報酬を30万から80万を支払っていた。

偽装結婚で逮捕