後悔はしたくない ──
その為に、今やらなければならないベスト10
後悔している君に贈る・実践セミナー
- ネット中毒、そしてFacebook中毒になっている人が多い。何の目的もなく気づいたらペー ジを開い ていた。現実を見れば、やるべきことは見えてくる筈なのに。
- 一緒にいて居心地の悪い友達とは距離を置く。時間は無限じゃない、一緒にいて幸せな人と時間 を増やそう。八方美人になっているほど人生は長くない。
- 人生の様々な局面で選択を迫られることがある。その時は自分の直感に従おう。案外、頭で考えすぎるとその選択に後悔する。人間の脳は世界のどんなコンピューターより膨大な量のデーターを瞬時に計算できる機能を持っている。
- 友達に幸せが起こった時は素直に祝福しよう。羨ましいと思ってもグっと我慢して自分がしてもらっ て嬉しいことは友達も嬉しいに決まってる。
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人生は短い。やりたいことは優先して行動に移そう。やりたくない事は断ろう。嫌々やっても結果は目に見えている。やる気のない人間の集中力を高める方法はない。
友人や恋人と食事中はスマホをoffにして目の前の人との会話を楽しもう。その瞬間は2度と戻らない大切な時間である。
旅、旅行は出来るだけした方がいい。人生も旅。知らない土地を巡り色々な景色を楽しむ事で明日が変わる。
困った人を助けよう。誰かの為にする行動が自分を変え、毎日を変える。その時、目にした困っている人は自分しか助けられない人間かも知れない。さぁ、行動しよう。
人生はあっという間に過ぎて行く。やりたいことがあれば何でも良いから書き出してみる。今すぐ動き出す必要があるかも知れない♪
意外と説明できない「事実」と「真実」の違い
事実とは、
実際に起こった事柄。現実に存在する事柄。
哲学では、ある時、ある所に経験的所与として見いだされる存在または出来事。論理的には必然性を持たず、他のあり方にも成り得るものとして規定される。
真実とは、
うそ偽りのないこと。本当のこと。又、そのさま。まこと。
仏語。絶対の真理。真如。
事実は、あるがままの出来事。客観的に見た、唯一の事柄である。
真実は、人間の主観に基づき導いた結論である。
これは複数の人間が同じ場所で同じ出来事を体験しても、人それぞれの主観(視点や思い)によってその内容が違ってしまうことがある。
事実は、客観的、真実は主観的。
事実は、現実に起こった出来事だが、真実は人間の頭の中で起こった出来事ともいえる。
事実→実体。
真実→観念。
実体=現実に存在する物。
観念=頭の中で考えた物。
実体は、人が考えなくても存在します。
観念は、実体がなくても頭の中に作り出せます。
虚無的な内容の空想哲学
客観的事実――主観的価値
真実などは存在しない
ただ、解釈だけが存在する!
幸せとは─
空気のようなものだ!空気がある時は、誰もその存在には気づかない ღ
なくなった時、「空気があれば生きていける」ことに気づく。失われた時、初めてその幸せを経験する。
人間は、人との関わりの中でしか幸せを実感できないし、家族、恋人、親友、友人と過ごすあたり前の日々に幸せがある。
幸せであり続けるために─
時間に縛られない生活
場所に縛られない生活
お金に縛られない生活
実践セミナ─
今を一生懸命生きる
お金は『物』ではなく『体験』に使う
お金は『自分』ではなく『他人』に使う
人と繋がりを深めるために時間を費やす
あたり前の毎日を丁寧に生きる